6月28日、Robo Co-opの代表である金が、京都大学公共政策大学院にてオンライン講義を行いました。本講義では、NPOの理念と活動について深く掘り下げ、参加した行政職員や大学院生たちに向けて貴重な知見を提供しました。 

講義は約1時間にわたり、金の自己紹介から始まり、なぜNPOを設立し活動を始めたのか、その背景や動機を詳しく説明しました。また、Robo Co-opの組織概要や活動内容、運営に関する具体的な事例についても触れました。 

講義後の30分間の質疑応答セッションでは、参加者から多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。 

Robo Co-opのような社会的事業の重要性の啓蒙に向けて、今後も次世代のリーダーシップ育成に向けた啓蒙活動や社会発信を続けていきます。