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【6/5】プレスリリースを発表しました
一般社団法人Robo Co-opが、立命館ソーシャルインパクトファンドから1億円の資金調達を実施しました。これは、日本ではまだ珍しい匿名組合型出資を用いた調達の事例でもあります。
匿名組合型出資とは出資者が経営に参加せず、出資金に基づいた利益の分配を受ける日本の投資方式です。
今回の出資を受け、Robo Co-opが実現したい RPA(Robotic Process Automation)などのデジタルトレーニングを通じた難民・シングルマザーのインパクトソーシングを推し進め、誰もがありのままでどこからでも働ける未来の実現を目指します。
<詳細はコチラ>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000108210.html