【島根県SIB 特集・第7章】世界のインパクトボンドが、いま躓いているところ
「島根県SIB 誰もがデジタルで自立する教育就労支援ファンド」の出資取り扱いを担うプラスソーシャルインベストメント株式会社(PSI)のWebサイトで公開されている連載記事をご紹介します。
本連載を執筆しているのは、Robo Co-op代表理事の金 辰泰です。
今回ご紹介する第7章は、
「世界のインパクトボンドが、いま躓いているところ 2026年の最新動向に照らして本設計を検証する」
です。
◆世界の課題から、島根県SIBを検証する
2026年現在、日本ではPFS(成果連動型民間委託契約)の活用が広がる一方、民間資金を活用するSIBや、就労支援分野での活用はまだ限られています。
一方、世界に目を向けると、インパクトボンドは事例を積み重ねる中で、さまざまな課題も明らかになってきました。
第7章では、キャリアインパクトボンドの取り組みから見えてきた、
▫「小規模な事業者が参加しにくい」
▫「学習者の返済」
▫「規制リスク」
▫「成果データの取得」
▫「学習と雇用をどうつなぐか」
という5つの課題を紹介。
そして、島根県SIBの設計が、それらの課題にどのような答えを出しているのかを一つずつ検証しています。
◆「世界初」よりも大切なこと
今回の記事で印象的なのが、
「この設計は、世界がここ数年で払った授業料の上に立っています」
という言葉です。
世界で積み重ねられてきた成功だけでなく、失敗や試行錯誤からも学び、次の仕組みをつくる。
さらに、日本でも2026年3月に新たなPFSアクションプランが決定され、就労支援、分野横断型の取り組み、AIなどの最新技術の活用が今後の方向性として示されています。
世界のインパクトボンドはいま、どこで躓いているのか。
そして、小さな非営利組織が取り組む島根県SIBは、その課題にどう向き合っているのか。
国内外の最新動向と照らしながら検証した第7章です。
ぜひ全文をご覧ください📖✨
今回ご紹介した記事
【第7章】世界のインパクトボンドが、いま躓いているところ 2026年の最新動向に照らして本設計を検証する
👉 全文はこちら
https://www.psinvestment.co.jp/small_talk/shimane-sib/shimane-sib07/